恵まれた会社員時に、半年間に2度の腰部椎間板ヘルニア手術による療養ののちに会社を余儀なく退職。
その最中に支えてくれた義父が逝き、人の死や働く意味とは何かを自問しながら苦学ののち夢だった行政書士資格を取得そして開業。
それは最愛の家族を守り私自身の誇りを取り戻す為、そして少しでも社会の役に立ちたいとの思いが私を突き動かしたからです。
働ける喜びや夢をあきらめず一生懸命努力する大切さを胸に、今まで応援してくれた方々に感謝を込めて 行政書士業務への想いや今の私を綴ります。
2021-08-04
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