中国、上海の方2名と瀋陽の方1名とオンラインで打ち合わせをしました。
(先日は、長崎からベトナムの方から電話があり、今日は入管業務では無いのですが九州の方から電話がありました。)
上海、瀋陽のどちらの方も「日本で起業がしたい」ので、その為の在留資格や法人設立についてご依頼を前提とした質疑応答でした。
実は、コロナ禍で中国やベトナムの起業家や投資家への日本での起業などのお手伝いやコラボ、そしてコンサル業務が数件、延期になりましたが、今も引き合いやご依頼は続いています。(コロナが収束したらですが。)
来年には、コロナ感染も落ち着いて、ビジネス往来ができるように願いたいものです。そうしたら又中国やベトナムなどへの出張も増えると思います。
嬉しい事に、コロナ禍でも入管業務は減るどころか増加の一途で、担当や通訳スタッフの頑張りには、感謝しかないです。
結果を出して多くの外国人や経営者から感謝をいただけるのも、スタッフの頑張りがあってです。